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部門・所在施設の設定
部門・所在施設の設定は、キャビネットマスタから行います。あらかじめ所在施設を設定しておくと、AI資産判定の際に建物の耐用年数や償却資産税の判断を自動化できます。本記事では、その開き方と設定のポイントをご案内します。
キャビネットマスタの開き方
部門・所在施設の設定は、キャビネットボードの「キャビネットマスタ」から開きます。また、画面左上のハンバーガーアイコン(三本線のメニュー)から開く左パネルの「キャビネットマスタ」を選択しても、同じ画面へ移動できます。
※アップデートにより、デザインが変更される可能性があります。
所在施設を設定するメリット
所在施設は、基本的に物件・オフィス・事務所ごとに設定するのが望ましい単位です。所在施設を設定しておくと、AI資産判定の際に、その資産がどの所在施設に該当するかを自動で取得できます。
さらに、所在施設ごとに「構造・細目」「建物耐用年数の設定」「所有区分(自己所有/借家)の設定」をしておくと、次のような判定を自動化できます。
構造・細目や建物耐用年数を設定しておくことで、建物の耐用年数を自動で判定できます。また所有区分を借家として設定しておくと、借家の場合に償却資産税の判断が適したものへ自動で変更されます。
所在施設の設定を活かした資産判定の詳細については、別記事『AI資産判定時の区画情報』『建物耐用年数の設定』『借家建物に係る償却資産税』をあわせてご参照ください。
