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AI資産判定時の区画情報の扱い
ミラクルXのAI資産判定では、判定に使う情報の一つとして「区画」の情報を自動で取得します。本記事では、この区画情報がどのような情報で、判定の際にどう扱われるのかをご案内します。
区画情報とは
区画情報とは、その資産や工事が設置または施工される「場所」を表す情報です。ミラクルXは、見積書などの書類からこの場所を読み取れる場合に、その情報を抽出して資産に保存します。
たとえば、後述する所在施設の情報よりも細かな場所の記載がある場合には、その細かな情報を残したうえで区画情報として保存します。
区画情報を使った所在施設・管理部門の自動判定
取得した区画情報は、単に保存されるだけではありません。所在施設と管理部門があらかじめマスターとして設定されている場合には、区画情報とマスターの内容を照合し、所在施設と管理部門を自動で判定します。
これにより、場所に応じた所在施設・管理部門の入力を手作業で行う手間を減らすことができます。マスターに一致する情報がない場合は、区画情報として抽出した場所の情報がそのまま保存されます。
ご注意:自動判定を行うには、あらかじめ所在施設・管理部門のマスター設定が必要です。設定方法は、別記事「部門、所在施設の設定」をご参照ください。
